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プリントのオリジナルタオル製作でパイル地ではなくシャーリング生地を使う理由


パイル地への顔料プリント

毛違いジャガード織りタオル製作の場合は、糸を染色して織り上げますが、プリントのオリジナルタオルの場合、ほとんどが白いシャーリング生地を使用します。

パイル地とシャーリング生地がわからない方は、「タオルのパイル生地とシャーリング生地とは? その違いは?」をご参照下さい。

なぜプリントのオリジナルタオル製作の場合“白いシャーリング生地”を使用するのかというと、プリントのオリジナルタオルを作る場合、シャーリング加工を施していないパイル地にプリントすると生地の奥までインクが浸透せずにプリントがきれいに仕上がらない(上の写真参照)上に、白ではなくカラフルなタオル生地を使用すると希望通りの色にプリントできないからです。

例えば、ピンク色の生地に青でプリントすると紫色になったり、緑色の生地に赤でプリントすると焦げ茶色っぽく仕上がってしまいます。
そのため、両面黒いタオルにプリントしてほしいというご要望を時々いただくのですが、薄い色のカラー生地以外にはプリントできません。

シャーリング生地の構造上、両面シャーリング加工は基本的には不可能なため、両面プリントも不可能です。

では両面濃色のタオルをオリジナルで作りたい場合はどうするのかというと、毛違いジャガード織りタオルフラットジャガード織りタオル防染タオルであれば製作できます。
それぞれ、納期・コストはかかってしまいますが、両面しっかり染まった濃色のオリジナルタオルが作れます。

デザインがワンポイントでいい場合は好きな既成のタオル生地に刺繍を入れてもオリジナルタオルができますね。

カンノタオルでは、お客様のデザインに合った加工方法でできるだけ安く製作できるお見積もりをお出しします。

WEBサイトまたはフリーダイヤル(0120-93-0075)からお気軽にお問い合わせ下さい。


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