ホーム > プリントタオル > パイル生地を使った顔料プリントオリジナルタオル製作のデメリット

パイル生地を使った顔料プリントオリジナルタオル製作のデメリット


パイル生地への顔料プリント

パイルの上に顔料でプリントすると、パイルの奥まで顔料は浸透しないので、この写真のように洗濯したり汗を拭いたりすると下糸の白い部分が見えてしまいます。

一般的にシャーリング生地(プリント用にパイル地を加工したタオル生地)を使ってオリジナルプリントタオルは製作するのですが、プリントのタオルを安く仕上げるために、外国産の総パイルタオル(裏表全面パイル地)を使ってプリントする場合があります。

これは、特に粗悪なものというわけではありませんが、タオル独特の風合いが損なわれる可能性が高い上に、プリントもきれいに仕上がりません。

パイル生地の方が吸水性が高いのは事実ですが、普段使用するうえで差はほとんど感じません。
それよりも、プリントがきれいでふわふわのタオルの方が嬉しいですよね。

プリントのオリジナルタオル製作は、予算がなくやむを得ない場合を除いて、圧倒的にシャーリング生地の方が向いています。

どうしてもパイル生地の上にプリントする場合は、

・細かいデザインが表現しにくい
・顔料インクの乗りが浅いため白い部分が目立つ
・タオルの表面が硬くなる(風合いが劣る)

以上の事を理解した上で製作してくださいね。

オリジナルタオル製作で気になることがあればお気軽にお問い合わせ(0120-941-011)ください。


コメント:0

コメントフォーム
入力した情報を記憶する

トラックバック:1

この記事のトラックバック URL
http://www.kanno-towel.com/blog/print/398/trackback/
トラックバックの送信元リスト
パイル生地を使った顔料プリントオリジナルタオル製作のデメリット - オリジナルタオル製作で失敗しないためのオーダータオルの知識 より
pingback - 製作前に読んでおくべき「オーダータオルの知識」 最新記事10件 | タオルと手ぬぐいとデザインと。 より 2013年3月12日

[…] パイル生地を使った顔料プリントオリジナルタオル製作のデメリット […]

ホーム > プリントタオル > パイル生地を使った顔料プリントオリジナルタオル製作のデメリット

ページの上部に戻る